今回の写真展のきっかけは、この会に写真の出展を依頼されたことから始まります。日本酒「真澄」を製造している宮坂醸造は長野県の会社ですが、甲府駅前の焼き鳥池田店長がこの会社とお付き合いがあり、甲府駅前東横イン1階にある元麻布ギャラリーで会を開催することになりました。焼き鳥池田には私の写真を飾っていただいており、また、アルバムも数冊置いてあります。そんなおつきあいから、今回の出展となったわけです。写真展が主体ではなく、他のイベントもあってギャラリーを開ける時間が不確定なため、今回ブログで公表するかどうか迷ったので、告知が遅くなってしまいました。ちなみに、宣伝しなかったこともあってか、来場者はエルクで行った写真展よりも少なかったです。しかし、真澄の会、およびその後に行われた神部冬馬コンサートに来場されたお客様たちからは高い評価をいただきました。展示させて戴けて良かったです。
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写真展示の様子。全25点ほど展示しました。
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スライドの横にあるのは韮崎市市長室に飾って頂いている甘利山から撮影した甲府盆地の夜明けの風景。コニカミノルタで開発した和紙にプリントする技術で印刷された特大の特殊プリント、額は都留市の職人さんが山梨県の木材を使って作った特製額、全て山梨県にこだわって作成された作品です。
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料理の目玉はこれ。名前は「甲斐サーモン」ですが、実際は丹精込めて清流の養殖場で育てた重さ2.5kgのニジマス。サーモンではなくてトラウトですが、味は臭みがなくてプリプリ、透明感のあるサーモンの味でした。絶品!!ただ、出しているお店が少なくなかなかお目にかかれません。
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真澄あらばしりヌーボー。今年の新米で作った最初のお酒です。濃厚な味と口当たり、なのに後に残らないあっさり感。アルコール度数18度で、ものすごく酔いました。

写真展示の様子。全25点ほど展示しました。

スライドの横にあるのは韮崎市市長室に飾って頂いている甘利山から撮影した甲府盆地の夜明けの風景。コニカミノルタで開発した和紙にプリントする技術で印刷された特大の特殊プリント、額は都留市の職人さんが山梨県の木材を使って作った特製額、全て山梨県にこだわって作成された作品です。

料理の目玉はこれ。名前は「甲斐サーモン」ですが、実際は丹精込めて清流の養殖場で育てた重さ2.5kgのニジマス。サーモンではなくてトラウトですが、味は臭みがなくてプリプリ、透明感のあるサーモンの味でした。絶品!!ただ、出しているお店が少なくなかなかお目にかかれません。

真澄あらばしりヌーボー。今年の新米で作った最初のお酒です。濃厚な味と口当たり、なのに後に残らないあっさり感。アルコール度数18度で、ものすごく酔いました。